運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1985-04-17 第102回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

この啓蒙宣伝費一億二千万は、先生指摘北方領土問題対策協会全国的な規模で行う北方領土問題に関する啓蒙宣伝事業に必要な経費でございまして、具体的な中身といたしましては、北方領土問題に関するいろいろな広報パンフレットの作成、テレビを使いましてのスポット、啓発用映画の作製、北方領土展とかパネルを用いてのいわゆるパネル展、そういう展示会開催、立て看板といいますか、そういう広告塔による北方領土返還のアピール

本多秀司

1985-04-04 第102回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

現在でも、北方領土展という展示場を年に一、二回、毎年場所をかえまして開催しておるわけでございますが、先生指摘の点は、むしろ常設的なそういうコーナーの設置だというふうな御提案だと思いますので、貴重な御提案として受けとめさせていただきたいと思います。  それからもう一点の、元北方領土居住者のいわば継承権のお話でございます。

本多秀司

1982-02-02 第96回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

そのうち、事務費は八千五百五十六万二千円、事業費が四億六千六百十九万四千円、予備費百万円でありますが、事業費としては、まず啓蒙宣伝関係費の一億一千八百万八千円が新聞週刊誌広告テレビ放送北方領土展、広告塔北方領土を目で見る運動実施等各種啓蒙活動に必要な経費であります。  

橋本豊

1981-02-25 第94回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

そのうち、事務費は八千三百十四万四千円、事業費が三億六千三百十三万七千円、予備費百万円でありますが、事業費としては、まず啓蒙宣伝関係費の一億一千八百万八千円が、新聞週刊誌広告テレビ放送北方領土展、広告塔北方領土を目で見る運動実施等各種啓蒙活動に必要な経費であります。  

藤江弘一

1981-02-24 第94回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

そのうち、事務費は八千三百十四万四千円、事業費が三億六千三百十三万七千円、予備費百万円でありますが、事業費としては、まず啓蒙宣伝関係費の一億一千八百万八千円が、新聞週刊誌広告テレビ放送北方領土展、広告塔北方領土を目で見る運動実施等各種啓蒙活動に必要な経費であります。  

藤江弘一

1980-10-28 第93回国会 参議院 内閣委員会 第2号

そのほかパネル展あるいは北方領土展等を各県で開催する、あるいは研修会開催する、またキャラバン隊等全国規模あるいは県規模において実施する等のことをいたしておるわけでございます。また現地での啓発体制といたしまして、私どもといたしましては北方領土を目で見る運動ということを展開しておりまして、一人でも多くの国民の方々に現に北方領土を目で見ていただくという運動を進めているわけでございます。

藤江弘一

1980-02-22 第91回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

事業費のうち、主なものについて申し上げますと、まず、啓蒙宣伝関係費として一億一千八百万八千円を計上しておりますが、その事業内容は、新聞週刊誌等広告テレビ放送北方領土展、広告塔ロードキャンバス、そのほか海外啓発北方領土を目で見る運動実施等各種広報媒体を活用して啓蒙活動を行うことを予定にいたしております。  

小宮山五十二

1978-10-14 第85回国会 衆議院 外務委員会 第2号

特に啓蒙宣伝活動には非常な力を入れておりまして、印刷物の発行であるとかあるいはテレビ放送北方領土展開催、これに要する経費も非常な多額なものを使っているというふうに、現地の皆さんの声の中に私たちも感じて帰ってきたわけであります。釧路、根室地方の戦後三十年の歴史はまさに北方領土問題だ、あるいは漁船の拿捕、二百海里問題、現地では大変な御苦労をされている。

伊藤公介

1977-08-24 第81回国会 衆議院 決算委員会 第3号

宮澤説明員 ただいま御指摘のような資料は、北方領土復帰期成同盟というような団体が中心になりまして、どこにどういう資料があるかということを承知しておりまして、ときに開催いたします北方領土展というようなときには、あるいは民間から借りまして、あるいは国会図書館のようなところから借りまして、それを展示して広く国民啓発に努めておる。

宮澤泰

1972-05-10 第68回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

事業内容といたしましては、啓蒙宣伝事業が主でございまして、機関誌発行、いろいろなパンフレット、ポスター、新聞テレビによる広報講演会北方領土展、北方領土復帰促進国民大会開催する、署名運動実施する、キャラバン隊を各地方派遣をする、協力団体への助成、それから全国青年代表現地研修をする、それから北方少年沖繩少年の交流の実施もやっておりますし、それから主要都市北方領土復帰啓発宣伝広告塔

岡部秀一

1970-05-11 第63回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号

この六百九十三万円で昨年半年間の——これはまた具体的に言うと、啓蒙宣伝費北方領土国民大会経費北方領土世論調査経費調査研究経費北方領土展共催経費北方地域島民生業研修等経費広告塔設置経費——去年はない。団体協力経費も去年はない。キャラバン隊派遣経費、これも去年はない。ことしわずかにつけた。こういったものです。これがいわゆる六百万円の中身なんですよ。そうでしょう。

川村清一

  • 1